東日本大震災被災地でのボランティアの経験を 安土保健師に お話頂きました。 被災後10日ぐらいに現地入りしたそうで、ほんとに大変だったことをお聞きしました。目の前で知ってる人が亡くなることを経験した人達から、「絆」の大切さを教えられたと言っておられました。 また、その後には「生きる力を育むために、何が必要か」がテーマのパネルディスカッションです。 PTA活動の経験もある私には、これまで感じていた通り、先生主導の授業のような感じで、淡々と進められていたような気がして、ちょっとガッカリでした。
11月4日 キゴ山天体観測センターにてオープンセレモ二ーに参加
僅か3日だけですが、あの「はやぶさ」が来ました。 いつぞやの事業仕訳で「一番じゃ・・・」って、ありましたが、一番を考えていないと出来なかったプロジェクトだと思いますよね、実際見ると、小さなカプセルなんですが、科学の粋が凝縮されているんです。もう少し近い所の大きい会場で出来れば良かったかも・・・。